超・営業法 |金森 重樹

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超・営業法超・営業法
金森 重樹
PHP研究所 刊
発売日 2004-02-07


?「この本は今まで先輩行政書士から聞いていた話しや概念を根底から覆すパラダイム本になる」という著者の宣言どおり、本書には従来の行政書士像や仕事観を一変させるだけのインパクトがある。
???そのひとつは、「行政書士は開業から3年は食えない」といった言説や、それを甘んじて受け入れている新人行政書士のメンタリティーを激しく揺さぶるところだ。著者は、3年経っても食えない人はいつまでたっても食えない、という厳しい現実を突きつけるほか、行政書士の資格取得者がもつ、弁護士や司法書士あるいは学歴や資格に対するコンプレックスも槍玉にあげる。何士であろうが関係ない、実行あるのみ、と著者は強調するのだ。むしろ、そうした業界の空気を逆手にとってチャンスをうかがうような著者のしたたかさには恐れ入る。
???もうひとつは、殿様商売の一面がある士業の世界にマーケティングの新風を吹き込んだところだ。本書では行政書士の仕事が、WIN-WIN、SWOT分析、CPO、セールスプロモーション、LTV(生涯価値)といったマーケティング用語で読み解かれる。「相続マーケット」に着目して新たなニーズを見出し、ターゲット層や価格競争力で他士業と差別化した、という著者の成功事例も印象深い。
???その上で披露される「お金を捨てる勇気をもつ」「自分の仕事先を確保する前に、まず外注先を確保する」「FAXDM(FAXでのダイレクトメール)」「業務のモジュール化(部品化)」といった数々の集客法やアドバイスは必見である。独立・開業者やビジネスパーソンの意識改革の書としても、すぐれたマーケティングの1事例としても読める、アイデア満載の1冊だ。(棚上 勉)

実例、ブルーオーシャン戦略。 2009-10-20
平均年収300万円とも言われる行政書士ビジネスにおいて、開業初月から100万円をたたき出したという著者の金森氏。

足で稼ぐ営業について書かれた本ではなく、ビジネスをどう展開し構築しいくかについて書かれた本です。



「低収入=高い価格競争力」といった発想の転換、戦略構築などに見られる著者の目のつけどころには感服する他ありません。

本書の要点をあげると

・先入観を排して市場の「ゆがみ」を見つけろ。

・ブルーオーシャン戦略をとって先行者になれ。

・広告にお金をかけてトライ・アンド・エラーし、レバレッジをかけろ。

というところだと思います。

同じやり方でやっても大きく成功することはできないと思いますが、著者のビジネス構築に対する考え方には非常に勉強になります。



従来の業界のやり方をバッサリと切り捨てる、痛快な一冊。


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