人のセックスを笑うな [DVD] |

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人のセックスを笑うな [DVD]人のセックスを笑うな [DVD]
出演:永作博美 /松山ケンイチ /蒼井優 /忍成修吾
Happinet(SB)(D)
発売日 2008-07-25


恋とは何だろう。それは頭ではなく、本能から誰かを好きになってしまうこと。抑えきれない欲望に苦しむこと。この感覚を、映画にしたらこうなりました、という一作だ。主人公は美術学校に通う、みるめ。講師として学校に来たユリに絵のモデルを頼まれたことから、彼は20歳上のユリが好きで好きでたまらなくなってしまう。もう他のことは目に入らない。一方、夫のいるユリは、みるめの心を弄ぶように、ときに愛し、ときに突き放していく。
年齢の離れた男と女。それぞれの恋愛に対する感情を、松山ケンイチと永作博美がこれ以上ない自然体の演技でみせてくれる。とくにユリを押し倒してまでも求愛しつつ、彼女にサラリと拒まれるシーンの、みるめの"寸止め"な悲哀は観る者に切なく伝わってくるのだ。みるめに恋する蒼井優演じる「えんちゃん」。そのえんちゃんに想いを寄せる堂本の心の移ろいも共感を誘いまくるナチュラルさで描かれ、ラブストーリーとしては長めの137分を飽きさせない。オープニングとラストの屋上の対比や、バイクを押しながら土手を行くシーンでの音楽の使い方など、井口奈己監督の繊細なテイストに彩られながら、恋とはこういうもの、と納得してしまう。人の恋を笑ってはいけない!(斉藤博昭)

女子の、女子による、女子のための恋愛映画(但しオトメに限る) 2009-12-20
登場人物は半分以上男性なのに、スクリーンのほとんどが女性色で塗りつぶされているような作品でした。

そして、友達の話を立ち聞きしているような感覚の映画。

でもその効果が、19歳と39歳?普通ならありえないでしょ!という設定を、あ、もしかしたらアリかもと思わせているような気がしました。

永作さん・松ケンさんも良かったのですが、より際立っていたのは蒼井優さん。

彼女の、一見子どもっぽいような演技が、この映画全体に溢れる片思いのせつなさ・やるせなさ感を一層強めていました。

片思い映画と言われる「ハチミツとクローバー」よりも、感情移入してしまいました。

タイトルとポスター写真から、濃厚な(?)シーンを期待する殿方には決してオススメしません。失望すること間違いなしです。

あくまでも、雰囲気と想像力で萌えることができる、女子のための映画です。


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